印西市小倉からお越しのお客様よりiPhone SE2の液晶交換のご依頼です

こんばんは　アイスマ白井店です。

本日のお客様は、電源はついているけど画面が急に真っ暗になってしまったので来店されました。
結果として、液晶不具合のようで交換したらなおりました！

こうなってしまう原因として
１　バッテリーが切れている
２　バックライトが切れている
３　ディスプレイケーブルが外れている
４　水没している
５　システムの不具合があります。

液晶が映らなくなる場合、２つのことが考えられます。
１　電源は入っているけど液晶がつかないパターン
液晶が故障しているか、iPhoneのシステムに不具合が生じているか
２　電源自体が入っていないパターン
バッテリーが切れたか、iPhone自体が故障してしまった
どちらか判断する方法として、iPhoneに電話をかけてもらったり、充電コードに差して音やバイブレーションが鳴るかどうか
確かめてみてください。
真っ暗なままで音　バイブレーションが鳴るのであれば電源自体入ってるパターンになります。

電源が入ってるパターンの場合、iPhoneの強制再起動を試してみてください。
画面がつかないので通常とは違う形でやるので↓をご覧ください。

iPhone６以前
ホームボタンと電源を同時にアップルマークが出るまで長押しする
iPhone７
電源ボタンと音量下げるボタンを同時にアップルマークが出るまで長押しする
iPhone８以降
音量上げるボタンを１回
音量下げるボタンを１回
電源ボタンをアップルマークが出るまで長押しする

電源が入っていないパターンの場合
充電してみましょう。バッテリーが切れていてつかないだけかもしれません。
それでもつかないのであればiPhoneが故障してしまったのでしょう　修理屋さんにもっていきましょう。

iPhone　iPad　PCでお困りのことがありましたら　アイスマ白井店にお問い合わせください。